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2026年6月19日

【実施レポート】南阿蘇ローカルウォーク&創作美食ツアー

阿蘇の美しい水を巡る旅。南阿蘇の自然体験ツアーで五感をひらく、心地いいローカルな歩き旅

【実施レポート】南阿蘇ローカルウォーク&創作美食ツアー


車で通り過ぎるだけじゃ、もったいない。そんな南阿蘇の本当の魅力を、歩きながら肌で感じるツアーを実施しました。


今回は、アメリカからお越しのアクティブなゲストの皆さんをお迎えした特別な1日をご紹介します。南阿蘇の自然と暮らしに飛び込んだツアーの様子をレポートしますね。




水の音、土の匂い。南阿蘇で地域の暮らしを歩く


旅の始まりは、どこか神秘的な雰囲気が漂う「塩井社水源」から。ここは2016年の熊本地震で一度水が完全に枯れてしまったのですが、地域の人たちの強い思いと自然のパワーによって見事に復活した、まさに「再生のシンボル」のような場所なんです。


ここから、集落の中を歩いていきます。海外のゲストにとっては、目に入るもの全てが日頃、目にしていないもののため興味深々です。


例えばお墓、家族が一堂に納骨されていると話すととても不思議そうにしていました。住んでいる場所、文化、習慣が違うとお墓の形態も違ってくるんですね。




ただ景色を眺めるだけじゃなく、五感をフルに使うのがこの旅の面白いところ。


「じゃあ、ちょっと1分間目を閉じてみてください」

ガイドの合図で立ち止まると、「ザーザー」と川の音や、鳥の鳴き声。田植えの準備のため、水が張られた水田。清らかな湧水や牧草ロール、そして暮らしのすぐそばにいる牛たち。地域の日常を五感で巡る集落ウォークでした。




元牛舎をリノベーションした「SOCKET」で、熊本 南阿蘇を味わい尽くす特別ランチ


歩いてお腹が空いた頃、たどり着いたのは昔の牛舎をおしゃれに生まれ変わらせた古民家風の特別な空間「SOCKET」


ここでは、プライベート・シェフが目の前で腕を振るう最高の創作美食コースが待っていました。たくさんの地元の食材が並び、お肉やお魚を焼く香ばしい香りが漂うなか、シェフやスタッフとおしゃべりしながら料理が出来上がるのを待つ時間から、すでにエンターテインメントです。


「奥阿蘇鱒とクレソンのサラダ」を食べたゲストからひと言「ここまでの旅の中で、一番美味しいサラダだ」と話されていました。嬉しいお言葉ですね。


メインには、清らかな水で育った「湧水山女魚の炭火焼」や、ジューシーな「あか牛の炭火焼」が登場。南阿蘇村のお米をふっくら炊き上げた「奥阿蘇鱒のちらし寿司」をいただく頃には、ゲストの皆さんも大絶賛の笑顔に。フレンドリーな空気のなか、地元の恵みを五感でおいしく味わい尽くしました。


地域の恵みを感じる料理とお酒の相性は抜群で、気づけばお酒が進んでいました。


地域の物語を知ると、旅の景色がガラリと変わる


ただ綺麗な場所を観光するだけじゃなく、地域で生きる人々のリアルな営みを知る。それだけで、目の前の景色がぐっと愛おしく、特別なものに変わります。


「青の旅行社」では、海外からのお客様向けのオーダーメイドなツアープランのご相談も承っています。言語や文化の壁を越えて、南阿蘇のありのままの美しさを体験していただけるよう、きめ細やかにサポートいたします。特別な旅の計画を、ぜひ私たちと一緒に形にしてみませんか?


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